「もののふの 八十乙女らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子の花」
このように万葉集に詠われたカタクリの花が
ラウンジの池の脇に咲き始めました。
この可憐な花は一週間ぐらいで散ってしまいます。
5月になると葉も茎も枯れてしまいます。
この花はアリが種を拾い、
そのことが生息地を広げる役目をしています。
当館の裏山の雑木林いっぱいに広がってくれれば・・・
アリさん頑張って広げてください。
葉はお浸しにして食べることも出来ますので、
乱獲され今では余り見られなくなりました。
大事に育てていきたいと考えています。